ムスリム商人の憂鬱〜第四章〜
2000年9月10日三章だけ数字…。
よっしゃ!
ついに骨董品を手に入れたぞ!
(やった、やったね裏社長〜♪)
これでにょんてん堂に対抗できる。
テュルルルル テュルルルル
おっ?電話だ。はいもしもし?
な、なに!?胡椒の仕入れルートをGET!?やったじゃないか秋久!!名誉挽回だな。
カーンカーンカーン
おぉ!これはもしや伝説の・・・!
『仏壇の鐘が三つ鳴る時林野家に光明が差すであろう』
ご先祖様、この事業は必ずや成功させてみせます!輪太郎が。
輪太郎とは彼の息子です。社長です。
秋久は甥っ子です。課長です。あれ?部長だったかな?
今日は友達と一緒に古本屋に行った。
長年(って云うか10日ぐらい)探していた渡辺淳一の「光と影」という本を見つけた。
値段を見たら100円だったから喜び倍増。
そのほかに小説を2冊買った。
昨日…おーっと、今日の内に読んじゃった。
家に帰ったら弟がFF9を持って部屋にやって来ました。
「お前、FF9やる?」
「やるやる〜v貸してくれんの?ありがとー!」
「4000円」
「は?」
「4000よこせ」
「なに?金が欲しいのか?」
「うん。金よこせ」
「断る」
オイラは2日立て続けに遊びに行った為、お金が無かったのです!
そのうえFF9は友達が(無料で)貸してくれる予定だったから断りました。
弟は、
「サイッテー」
と言いながら部屋を出て行きました。
哀れ、弟よ!
よっしゃ!
ついに骨董品を手に入れたぞ!
(やった、やったね裏社長〜♪)
これでにょんてん堂に対抗できる。
テュルルルル テュルルルル
おっ?電話だ。はいもしもし?
な、なに!?胡椒の仕入れルートをGET!?やったじゃないか秋久!!名誉挽回だな。
カーンカーンカーン
おぉ!これはもしや伝説の・・・!
『仏壇の鐘が三つ鳴る時林野家に光明が差すであろう』
ご先祖様、この事業は必ずや成功させてみせます!輪太郎が。
輪太郎とは彼の息子です。社長です。
秋久は甥っ子です。課長です。あれ?部長だったかな?
今日は友達と一緒に古本屋に行った。
長年(って云うか10日ぐらい)探していた渡辺淳一の「光と影」という本を見つけた。
値段を見たら100円だったから喜び倍増。
そのほかに小説を2冊買った。
昨日…おーっと、今日の内に読んじゃった。
家に帰ったら弟がFF9を持って部屋にやって来ました。
「お前、FF9やる?」
「やるやる〜v貸してくれんの?ありがとー!」
「4000円」
「は?」
「4000よこせ」
「なに?金が欲しいのか?」
「うん。金よこせ」
「断る」
オイラは2日立て続けに遊びに行った為、お金が無かったのです!
そのうえFF9は友達が(無料で)貸してくれる予定だったから断りました。
弟は、
「サイッテー」
と言いながら部屋を出て行きました。
哀れ、弟よ!
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